2010年3月21日 (日)

桃・ボナンザ

Bonanza01 2008年の12月に、園芸ネットさんから購入した桃です。ドワーフピーチ、つまり、矮性の桃です。普通は緑の葉ですが、これは紫色。メールの記録を見たら、1785円もしていました。これでもセール価格。通常は2500円くらいの品。なんと、大きくなっても、樹高は1メートルほど。昨年、実が付きました。いくら小振りと言っても、7個も付けると、重さに耐えられずに主幹部分がポッキリと・・・。「やっちまった!」。叫んでもすでに遅し。ここでも間引きを怠ったツケがまわってきました。そういうわけで収穫できず。それでも、捨てずに水と液肥を与え続けていたら、新芽が出ていました。写真の支柱は昨年実が付いたときの名残です。ところで、ボナンザというのは綴りがはっきりしないのですが、『bonanza』だとすると、「大当たり」とか「鉱脈」と言った意味だそうです。縁起の良い名前です。

2010年3月20日 (土)

ラズベリー・プチルビー

Petit_ruby01 年始めに予約していた、e-フラワー(改良園)さんから、プチルビーが届きました。500円玉大の実がなる品種です。品種登録申請中とあるので新しい品種でしょう。商品ラベルに、『ラズベリーは、ダイエットにも良い』と言うようなニュアンスの文字があります。2002年、当時のカネボウ(現クラシエ)が、ラズベリーの芳香成分『ラズベリーケトン』に、脂肪燃焼効果があることを発見し、その効果は、同じく脂肪燃焼効果のあるトウガラシノ主成分『カプサイシン』の3倍だそうです。このプチルビーは、日本の在来キイチゴ「クサイチゴ」の改良品種です。トゲがソフトって説明はわからない。痛いものは痛いもの。落葉していないし花も沢山。温室育ちかな。早速食べられるかな、楽しみです。

2010年3月19日 (金)

カザフ大根にチャレンジ

Kazafu02 カザフ大根の小袋は200粒くらい入っているようです。普通の大根より少ないかも。5gと言う表記ですが、つる新さんの商品では200粒と有り、同じ「そ生研」なので、5g=約200粒と計算して良いでしょう。重量表示は珍しいですね。この袋から、25粒だけ引き抜いて、残りは知り合いに郵送で送ってしまいました。これで良いんです。間引かなきゃ、間引かなきゃと言っているうちに失敗していたので、この25粒に入魂します。次に用意するのが、ジフィーセブン。今回は、直径42mmタイプではなく、30mmタイプ。考えがあってではなく、ちょっと懐が寂しいので。これを、とりあえず18個、ペヤングの容器2つに9個ずつ配置する。そして、ぬるま湯を注ぐ。40℃弱。ジフィーセブンは乾燥圧縮されていまして、水を含ませて戻します。しかし、湯の方が断然早いです。膨らんだら、大根の種を一粒ずつ、愛情を込めて埋め込みます。大根は粒が大きいのに沢山入っているので、根性ある人は、一カ所に2~3粒ずつ蒔くやり方も良いかも。家庭菜園レベルで100カ所に蒔くのは気が遠くなりますけど。残り種子は、7粒。18個にした理由は30mmのジフィーセブンは48個入り。18個使って残り30個で管理がしやすいだろうと考えてです。これで乾かさないように発芽を待ちたいと思います。

2010年3月18日 (木)

2010 年度のタネ第十三便

Kazafu01 先日、茨城城郭会のオフで、辛味大根やってみたいという人がいて、思うところがあって、中原採種場さんに緊急オーダーです。ついでに、黄トウガラシも買っています。余計な買い物ですね(笑)。辛味大根は『カザフ辛味』という緑の球形の大根です。春蒔き品種として売られているものです。本来大根は秋蒔きですからね。さて、「思うところ」というのは、先日、もう根菜はやらないと思いましたが、その理由を自分なりに分析すると、目に見えない野菜は難しいと言う点もありますが、間引きが面倒、勿体ないという点です。それで、今回は、ジフィーセブンの小さいサイズを用意。18個使って、18粒蒔く。発芽しないことを考え、25粒だけ小袋から抜き出して、残りの数百粒は、この欲しがっている人にあげてしまう。これで、確実に18株を育成させる。幸いにも大根は種が比較的大きく蒔きやすい、そして発芽率が高い。正直、過去の事例からも、根菜の育成をまともに成功されたことがないので、これで立派なものが収穫できれば、同じく種の大きな蕪にも流用できる。大根栽培に光明が出るって言うものです。ついでに「カザフ大根」の特徴を書いておきます。中堅の種苗会社で出しています。中原さんで買いましたが、そ生研のパッケージですね。この会社がどういったものかわからない。パッケージには、『農林水産省品種登録第12066号』とあるので、これでオンラインデータベースを検索する。出てきたデータを見ると、やはり、「カザフ」は「カザフスタン共和国」のこと。埼玉県の育成者数名が登録しています。同国の大根を導入して選抜育成したもののようなので、在来種の一つと言えそうです。2004年登録ですから、比較的当たらしいようですね。それにしても、「そ生研」って何だろう?。

2010年3月17日 (水)

畑の整地

Hatake2010 Sorameme1 今年はちょっと違います。会社の同僚に耕耘機で土を掘り起こし、化成肥料、石灰、活性炭を混ぜ込みました。まだ畝は作っていません。結局、秋に蒔いた『ソラメメ・泰斗』は2株だけ残って、それを隅っこに植え付けました。あとは苗の仕上がりを待ち、雑草を監視してのんびり待機です。片隅にはチューリップや花も植えます。昨年の蔓ネットは、まだ枯れた蔓の撤去が完了せず、まだやることはありそうです。

2010年3月16日 (火)

アイスプラント17

結局、アイスプラントの品種比較はせずに、2株残して、人にあげてしまった。300以上の種子を蒔いて生き残ったやつをあげて、残りあとわずか。ふと、昨年の夏、もう一袋、未開封のアイスプラントがあるのを思い出した。今度の連休に、前回はセルトレイなので、今回はジフィーセブンでやろう。2株は年末には鉢に移していたので、そろそろ食べられるかな。最近、産地直売所などで、アイスプラントの葉が売られているけど、話を聞くと味が薄いらしい。塩水をかけないで育てるのかもしれない。アイスプラントは植物との駆け引きが楽しい。塩水をかけて、塩味を濃くするけど、強すぎると食えなくなる。ある程度の濃度になれば虫にも食われにくい。この調整は家庭菜園ならでは。ところで、このタネを買ったのは楽天の「めぶき」さん。アイテム数が少ないんだけど、これだというものがあるので気に入っている店の一つ。今販売している分を売り切って、再入荷したら秋の分を買おうと思う。

2010年3月15日 (月)

プリムラ・サーモンシェード

Ss イングの森さんで買った、正月の福袋ですが、人にあげたり、枯らして(汗)、手元の株は少なくなりましたが、そのうちの『サーモンシェード』が元気です。ネットでも情報がないんで、詳細はわかりませんが、プリムラだったと思います。サーモンピンクと言うより、サーモンオレンジの花がきれいです。この鉢も福袋のもの。宿根だと思いますが、プリムラやサクラソウの仲間は暑さに弱かったような気がしますので、これからの季節は要注意です。

2010年3月 8日 (月)

2010年度のタネ第十二便

2010seed12 太田種苗さんから、追加オーダーです。クレジットで買っているので、一品だけじゃ申し訳なくて、1000円以上になるように買い物をしています。その結果がこれ。今回欲しかったのは、『かぐらなんばん』の種子。新潟県のご当地唐辛子で、辛さはそれほどでもない。外見はピーマンそっくり。他に『アジメコショウ』、『ドジョウナンバン』、『紫シシトウ』の種子を探しています。どこかにないかな。さて、今回ついでに買ったのは、交配種の「味しらかわ」。すでにシロナスは買っているので、交配種との味の違いを確認したいです。タバスコは、私は専門家でないので断定できませんが、キダチトウガラシの仲間のようで、形状が「プリッキーヌ」や「島トウガラシ」にそっくり。今年は沖縄系の野菜を結構そろえたのに、島トウガラシは買ってなかった。これを代わりにやります。ちょっと予想外なのが種子の入り数。「味しらかわ」は60粒、「タバスコ」は110粒(1ml)、同じトウガラシの「かぐらなんばん」は、2mlとしか書いていないけど単純計算200粒以上か。ちょっと多すぎですねぇ。ところで、「かぐらなんばん」は、「米三(こめさん)」って新潟の種苗会社のものでした。今まで検索でヒットしなかったのは、「神楽南蛮」をキーにしていたせいか。ひらがな表記とは盲点でした。

2010年3月 7日 (日)

レウカンサ株分け

週末、実家に帰って、サルビア・レウカンサ(Salvia leucantha)を、株分けして貰ってきました。「メキシカン・ブッシュ・セージ」あるいは、「アメジスト・セージ」と言った方がなじみのあるセージです。萼が、その名前の通り、紫色でモコモコしています。比較的入手が容易で、育てるのも楽なのですが、毎年、越冬に失敗します。謎です。比較的、耐寒性があるはずなのですが、毎年冬になると地上部が枯れて、翌年になっても芽吹きません。今後は霜よけくらいはすべきかな。実家では鉢植えで霜よけもしていないんだけど。鹿嶋より寒い古河なのに不思議です。将来的には、コバルトセージと並べたいんだけど、こっちは、さらに寒さに弱い。リラータのように派がロゼット状になっている方が強いみたいで、そちらは越冬したみたい。小さい株なので、しばらくは室内で養生してみようかな。

2010年3月 6日 (土)

カリブロが復活の兆し

昨秋に種蒔きして、苗を作って、プランターに移植したカリブロが復調してきました。一月前に、野鳥に早く気を食い荒らされて壊滅的な打撃を受けたと考え、収穫をあきらめていました。芽キャベツは復調しそうもないのですが、こやつは葉が茂ってきました。カリブロの種が結構多かったので密植して植え付けていたので、あとで間引く予定が、かえって適度に間引かれたようです。野鳥も飽きたのかな?。逆光だったので撮影は無し。カリフラワーとブロッコリーの交配種であり、フラクタルな野菜なのですが、ちょっと期待して良いかな。とりあえず、肥料を追加して様子を見ます。